2　熊本駅


3　写真撮影以外で私が情熱を傾けているものの一つはコーヒーで、どこへ行ってもおいしいカフェを見つけるようにしています。この男性はコーヒー アローというカフェのオーナーを 51 年間務めています。


4　メニューはなく、店に入るとすぐに店員が美しいカップを目の前に置きます。カップを渡されたとき、私は無料のお茶だと思いました。しかし、それ以上何も出されなかったので、友人がこれは実はコーヒーだと教えてくれました。


5　くまモン。


6　和牛食べ放題。


7　初めて、そしておそらく最後の味だった。こんなにおいしい牛肉は食べたことがない。


8　あの夜、すれ違った女の子。


9　熊本の後、電車で鹿児島に下った。


10　旅には時間かお金が必要だ。私はどちらかをたくさん持っていたが、もう一方はほとんど持っていなかった。日本には「青春18きっぷ」という季節限定の鉄道パスがあり、1日わずか2000円で乗り放題になる。大阪から東京まで新幹線で2時間3分。JRは9時間30分、乗り換えは7回。


11　この移動方法は驚くほど体力を消耗するが、同時に新幹線では見逃すような素晴らしい景色を見ることができ、ほとんどの人が日本で経験するのとはまったく違うタイプの旅行を体験することができる。


12　不眠不休、少食で走り続けるこの経験は、非現実的に感じられるかもしれない。


13　夜9時。電車は人里離れたどこかで止まっている。乗り継ぎ列車の出発まで2時間。


14　私は何か食べ物を見つけようと、静かな町へと歩き出した。


15　駅に戻ると、他の2人が待っている。

16　鹿児島の街並み。


17　台風シーズン。


18　パン6切れ100円、水1L99円、ラズベリージャム230円。穴埋めにはなる。


19　屋久島行きのフェリーで桜島を通過。最近噴火があったようで、噴煙が絶えなかった。


20　屋久島での最初の夜。スーパーを見つけ、数日分の食料を買い込んだ。


21　屋久杉ランド、屋久島



22　この島には鹿がたくさんいる。


23　移動手段はレンタカーかバスしかない。バスは早く始まり、早く終わる。


24　バスの中で

25　大川の滝のバス停から。


26　最終バスで帰宅。


27　気取った自撮り。


28　目が覚めると、部屋がオレンジ色に染まっていた。窓の外を見ると、美しい日の出が見えた。


29　でも朝6時は早すぎるので、また寝た。


30　白谷雲水峡。


31　白谷の詳細。


32　白谷雲水峡の雲霧林は、ジブリ映画『もののけ姫』のインスピレーションの源である。期待していたほど霧は出ていなかったが、それにしても美しかった。


33　爪の木。


34　木だ。


35　白谷雲水峡。


36　雲が高くなるにつれ、少しきれいに見え始めた。