1: すらいむ ★

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「人がサイボーグになる」最新の義足、かっこよすぎる!

 映画や漫画、小説などのSF作品では、義肢が、生身と同じレベルで動かせる機能性の高いものとして描かれます。

 作品によっては、「生身より便利で高性能」なんてこともあるでしょう。

 最近、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)のヒュー・M・ハー氏ら研究チームは、そんなSFに登場するような脳と神経によって制御できる革新的な義肢の開発に成功しました。

 そのバイオニックレッグを使って歩く様子は、まるで生身の足で歩いているように自然です。

 まさにサイボーグと言いたくなる高性能な義肢であり、これにより義肢使用者の筋萎縮も抑制できるという。

 研究の詳細は、2024年7月1日付の科学誌『Nature Medicine』に掲載されました。

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2: 名無しのひみつ
モーター付きでしかも脳でイメージして動かせる仕様か
これ自体は凄い

しかしこれがあるからといって
生身で地雷原歩かされる社会とかはきついな
しかも両足ともこれになったり
そしてもう1回吹っ飛ばしてるだからもう怖くねえだろと
更に地雷原突撃専門にされたり

3: 名無しのひみつ
>>1
でも例えば山をサイクリングで登るの大変なんでしょ?

4: 名無しのひみつ
>>3
むしろ健常者の方がやりたくないだろ

5: 名無しのひみつ
ブロック塀をブチ破れそう

10: 名無しのひみつ
むしろ、何でいまだにこのレベルなんだと思ってしまう
これだけ技術が高度化してるのに、需要が少ないと開発が進まないということか
希少疾患の薬と同じだね

11: 名無しのひみつ
>>10
これに限らず、現実世界の科学技術の発達があまりにも遅すぎて落胆している。

13: 名無しのひみつ
石森章太郎の9人の戦鬼は
普段は俳優、コックなどこなして日銭を稼いでる

14: 名無しのひみつ
加速装置!(カチッ)

16: 名無しのひみつ
パラリンピックの方がオリンピックより高レベルになる未来

17: 名無しのひみつ
>>16
攻殻機動隊の世界観を
今の技術あるいは今後発展する技術でどこまで出来るか
あるいはもっと凄いことが出来ないか
検証する人が必要かなあ

18: 名無しのひみつ
サイバーダインが買収してやれ
5年後じゃあ遅すぎる

24: 名無しのひみつ
こーゆー機械化って人間の脳への影響ってないのかな?999の機械化人間や超人ロックのサイバーの凶暴性みたいな

25: 名無しのひみつ
脳と骨格筋や各器官は相互作用するから、義足も影響あるだろう
でも暴走とか機械に乗っ取られるとかは完全にオカルト
これは無くなった足の代替となって動作するから良い効果があるんじゃないかな

26: 名無しのひみつ
幻肢だっけ?欠損しても手足の感覚が残ってるって奴
その感覚と使う義肢の感覚が違いすぎてストレスになる、とかはありそう

27: 名無しのひみつ
いつの「009」だったか、009の加速装置が故障した時の話が面白かった。
ある日、自分の周りの世界の時間が止まってしまったのかと思いきや、
ほんの少しずつゆっくりと動いている。

28: 名無しのひみつ
障害者のほうが強くなる時代。障害者を優遇、優先するのはもうやめろ。

31: 名無しのひみつ
>>28
まだその耳朶になっていないし
席を譲るのは品位もあるからね

39: 名無しのひみつ
銀歯入れてるのもメガネしてるのもカツラしてるのもサイボーグだかんな

42: 名無しのひみつ
>>39
俺サイボーグだったのか(´・ω・ `)

41: 名無しのひみつ
将来的にハードウェアの向上により
生身の身体や環境が追い付いていけない可能性があるから
抑制機構が必要になるかもしれない
具体的に例えるとタンスに小指部分をぶつけたらある程度の痛覚をフィードバックしてくれるというような機能。
でなければタンスなど家具類を破壊及びその際に生身の部分が負傷する事案が発生しかねない