2015年08月

    8:2015/07/03(金) 00:20:25.59 ID:
    それでは早速。
    この話を公表するのはじめてです。

    社会人になりたての頃、学生時代の仲間数人で
    海辺の民宿に泊まり込んだ時の出来事。
    新社会人のプレッシャーを忘れ、学生気分でダラダラ過ごそうと企画されたお気楽一泊。
    日中、存分に海水浴を楽しんだ後で俺たちは宿に戻り、
    たそがれ時の薄暗い室内で一息ついていた。
    「なあ、飯食ったら花火するんだろ?」
    「買いにいかなきゃ。コンビニ遠いぞ」
    「ドリンクも切れたし行くしかないだろ」
    「それより裏山で肝試ししねぇ?」
    なんて話をしていると、部屋のふすまがガラっと開いた。
    そこに立っていたのは、俺たちにはお馴染の「おっちゃん」だった。

    俺たちは高校時代、何をするでもなく放課後の図書室でダベっていた。
    放課後の図書室は一種のサロン状態だった。
    その輪の中に用務員のおじさんもいた。
    奥さんが車で迎えに来るのが夕方なので、それまでの間
    図書室で学生たちと雑談して暇を潰していたのだった。
    陽気でぶっちゃけた人柄で、皆から「おっちゃん」と親しまれていた。

    そのおっちゃんが部屋の入り口に立っていた。

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    1:2015/08/06(木) 23:45:12.92 ID:
    なんとも驚きの映像が入ってきました。
    火星を撮影した映像に生物のような物体が写り込んでいるのです。
    拡大すると、確かにカニのような生物が洞穴の中にいます。
    これは、Mars rover Curiosityのフェイスブックに掲載されたもので、NASAによる画像です。
    実際には、これが生物かどうかは不明で、
    こういう形の岩など、何か変形したものの可能性も高いということです。
    no title


    23:2015/08/06(木) 23:49:53.01 ID:
    >>1
    ガセネタのクソスレ建てんな
    早く消せ
    これ以上この件について書き込むな
    はやくケせ
    おい
    はヤくケセ
     
    169:2015/08/07(金) 01:29:29.80 ID:
    >>23
    どうみても本物
    【【画像】火星でカニのようなものを発見】の続きを読む

    1:2015/04/01(水) 15:17:06.75 ID:
    ネットによる情報検索は、実際以上に自分が賢いと錯覚させる──米国の研究者によるこんな研究結果が米心理学会の専門誌に掲載された。
    検索ユーザーはネット上の知識と自分の知識を混同してしまう傾向があり、研究者は「正確な知識を身につけるのは難しいことだが、ネットは
    それをさらに困難にしている」という。

     ある実験では、対象者をネット検索を使ってもいいグループとそうではないグループに分け、「ジッパーはどういう仕組み?」といった4つの質問に答えてもらった。
    その上で、4つの質問とは無関係な別の質問(「曇りの夜はなぜ暖かい?」など)を示したところ、ネット検索を使ってもいいグループは、
    そうではないグループに比べ「自分はその質問に答える能力がある」と考える傾向にあったという。

     検索を使えるグループは、正確な回答が見つからないようなとても難しい質問や、Googleのフィルターによって回答が見つからないようになっている質問を検索した場合でさえ、自分の知識は十分にあると感じる傾向にあった。
    「“検索モード”時の認知作用はとても強力で、検索で何も見つからなかった時でさえ、人々は自分を賢く感じているようだ」と研究者は述べている。

     「質問に答えられないということは、自分がその答えを知らないから、というのは明らかだ。だがインターネットでは、『自分が知っていること』と、『自分が知っていると思っていること』の線引きがあいまいになってしまう」

     スマートフォンの普及で常にネット環境が手元にある現在、この問題は深刻化している可能性があるという。また早くからネットに親しんでいる子どもへの影響も懸念されるという。

     こうした傾向が、多くの利害関係が存在する政治などの分野に持ち込まれると危険だとも警告する。
    「決断が大きな結果をもたらすようなケースでは、自分自身が持つ知識を見分け、本当は知らないことについて知っているかのうように考えないようにすることが重要になるだろう」としている。

     研究はイェール大学のマシュー・フィッシャー氏らが行い、成果は「Journal of Experimental Psychology」に掲載された。
     
    no title


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150401-00000033-zdn_n-sci

    【【ネット】 ネット検索は「自分は賢い」と錯覚させる 米研究】の続きを読む

    1:2015/02/07(土) 23:18:57.70 ID:

    レールガンという兵器を御存じだろうか。物体を電磁誘導(ローレンツ力)により、
    加速して撃ち出す装置のことだ。日本語では、「超電磁砲」と呼ばれる。
    これは、昔からサイエンスフィクションでは定番の"想像上の兵器"だったが、
    ついに実在の兵器になった。2月4日、米海軍が科学技術エクスポで、レールガンを正式デビューさせたのだ。

    レールガンは電磁エネルギーを使い、電気伝導体のレールに挟んだ物体を、
    磁場の相互作用を利用して空中にはじき出すもの。
    海軍研究所のプログラムオフィサーであるロジャー・エリス氏は、次のように説明する。
    (動画00分23秒~)「驚くべきことに、膨大な電気エネルギーを集中させ、
    電磁エネルギーを発生させ、物体をわずか10ミリ秒のうちにマッハ7まで加速します。
    これを可能にする、我々が開発した科学技術というものは、考えてみれば驚くべきものです」

    200キロ先まで弾丸を飛ばせる!
    レールガンは火薬を使う大砲と比べて、より速く、より遠くへ飛ばし、そしてより大きな打撃を与えることができる。
    既存の海軍の主力といえる5インチ砲の射程距離は13カイリ(約24㎞)。
    米海軍によると、レールガンの射程距離は110カイリ(約204㎞)。ちなみに、戦艦大和の主砲の射程距離は42㎞だ。
    米海軍研究所長マット・ウィンター准将は、今後10年の内に米海軍の艦船にレールガンが搭載されるようになるだろうと語る。
    (動画01分03秒~)「これは、流動コンデンサーのようなものです。
    われわれが考えた未来の兵器を科学者が設計して、実現化する。
    今やボタンを押せば、エネルギーが取り出せる。そして弾丸を金属の砲身に入れて電気を流せば、
    電磁気力が発生し、弾丸を打ち出すわけです。こんなことができるようになるなんて、誰も思いませんでした」。
    2016年からは統合高速輸送艦 (JHSV) で試験が行われる。
    レールガンが必要とする設置面積を削減することに、研究者が成功したことで実現したことが、その理由である。エリス氏は次のように説明する。
    (動画01分26秒~)「必要とするエネルギーを大幅に削減したのです。
    海軍の武器プラットフォームに無理なく載せられる大きさになりました

    動画はこちら

    124:2015/02/07(土) 23:43:36.89 ID:
    >>36
    当たらねーけどな。w
     

    【【軍事】米海軍が発表、最新兵器「レールガン」の全貌~砲弾を200キロ先まで飛ばせる】の続きを読む

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