文化

    1: 朝一から閉店までφ ★

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     中国の北京大学と米ハーバード大学、米MITに所属する研究者らが2019年に発表した論文「The Impact of Media Censorship: 1984 or Brave New World?」は、中国の学生に検閲されていないVPN経由のインターネットアクセスを無料で提供した研究報告である。
     中国のインターネット検閲(グレートファイアウォール)が市民の情報取得や意識にどのような影響を与えているかを明らかにするため、北京の大学生約1800人を対象とした大規模なフィールド実験を行った。
    研究者らは、参加者の一部に検閲されていないインターネットへのアクセスを18カ月間提供し、その影響を追跡した。
     実験の結果、単に検閲されていないインターネットへのアクセスを提供するだけでは、学生たちの政治的に機密性の高い情報の取得にほとんど影響を与えないことが明らかになった。
    アクセス権を持った学生の約半数はツールを全く使用せず、使用した学生もほとんどが外国のニュースサイトを閲覧しなかった。この結果は、中国の若者が政治的に機密性の高い情報に対して低い需要を持っていることを示唆している。
     しかし、外国の特定のニュースサイトにいかないと正解が分からないクイズに金銭がもらえるインセンティブを与えると状況は大きく変化した。
    学生たちは、クイズ期間中だけでなく、その後も継続的に政治的に機密性の高い情報を取得するようになった。

    3: 名無しさん
    この実験自体が検閲みたいなもんじゃん
    怖くて触れないよ

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    1: コバーン ★


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    「僕はジブリや『君の名は。』のような美しいアニメをみて、日本に憧れを抱いてやってきた。でも現実は違った」

    これはヨーロッパから日本に留学している20代の男性の言葉だ。

    冒頭で紹介した「日本のアニメに憧れて来日した」というヨーロッパからの留学生は、「もちろん親切な日本人は多い」と前置きしたうえで、「常にイライラしている人もいるし、それを周囲にまき散らす人もいる」と言って、こう続けた。

    「日本のアニメと同じように、実際の日本には何でもあった。でもアニメと違って、現実社会には愛がない。

    母国は日本のように便利ではなかったけれど、人とのコミュニケーションのなかに、愛があふれていた。
    (抜粋)

    (続きは以下)

    2: 名無しさん
    愛などいらぬ!

    【【留学生】「アニメで憧れた日本じゃなかった」留学生たちが直面する現実】の続きを読む

    1 ハロウィンのために北海道から渋谷まで3日間で1200kmをヒッチハイクした。期待を裏切らなかった。
    1

    引用元


    【【海外の反応】イギリス人「ハロウィンの渋谷から北海道まで3日間で1200kmをヒッチハイクした」】の続きを読む

    1: すらいむ ★

    Antikythíron3

    「生物が火を吹くことは可能か?」科学的な仕組みを本気で検証してみた!

     ファンタジー作品に登場するドラゴンは、口から勢いよく火を吐く姿でおなじみですよね。

     もちろん、これは空想の話なので何ら科学的な根拠はありません。

     しかし、もしドラゴンがこの世に実在するとしたら、彼らはどんな生物学的なメカニズムを使って火を吐くことになるのでしょうか?

     英ハル大学(University of Hull)の研究者であるマーク・ローチ(Mark Lorch)氏が、その科学的な仕組みを大まじめに検証してみました。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)



    2: 名無しのひみつ
    歯で火打ち石のように火花出してる方がよっぽどスマートやな

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    1 長崎で二度目の眠れない夜を過ごした後、バスに乗って熊本へ向かいました。
    CTNbmGT


    引用元
      【【絶景】イギリス人写真家『熊本・鹿児島から屋久島に行ってきた』】の続きを読む

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