中国

    1: 名無しさん@涙目です。

    213

    公に目にする記者会見の裏で、ときに一歩も譲れぬ駆け引きが繰り広げられる外交の世界。その舞台裏が語られる機会は少ない。ピアニスト、ワイン愛好家として知られ、各国に外交官として赴任した大江博・元駐イタリア大使に異色の外交官人生を振り返ってもらった。

    ■4年間だけの〝幻の課〟

    《1991年、外務省地位協定課で首席事務官を務めた》



    中国は当時、空母を欲しがっていた。しかし自衛隊幹部らは「中国がウクライナから買おうとしているロシア製空母『遼寧』は〝ブリキの空母〟」だと言っていたし、航空機も第1世代、第2世代の物が多く、数は多くても性能はダメ、という状況でした。

    中国軍が将来、近代化することは予想していましたが、とてつもない速度で近代化が進むとは正直思っていませんでした。


    2: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [TW]
    ネトウヨは経済も馬鹿にしてたもんな
    すぐ抜かれたけどw

    35: 名無しさん@涙目です。(茸) [US]
    >>2
    今は崩壊中と叫ぶフェーズ

    【自衛隊「中国の空母、当時の幹部達はブリキのおもちゃと馬鹿にしてた。まさかここまで近代化進むとは」】の続きを読む

    1: すらいむ ★

    70


    中国の最新ステルス戦闘機「J-31B」、先進技術を搭載 空母艦載機か

     中国の航空機製造大手・瀋陽飛機工業集団は4日、第5世代ステルス戦闘機「J-31B」の詳細を動画で公開した。
     海外の軍事専門家らは、同機がすぐにでも就役可能な状態にあるとの見解を示している。

    ◆既存のFC-31をベースに、ウェポンベイを改良
     中国の最新ステルス戦闘機「J-31B」は、既存のJ-20戦闘機を補完する形で開発された。香港のサウスチャイナ・モーニングポスト紙(7月6日)は、J-31Bは元々輸出市場向けに開発されたFC-31の改良型であり、J-20と同様に第5世代のステルス戦闘機として設計されたと報じている。

    (以下ソース)



    2: 名無しのひみつ
    殲31は政治的な立場からか冷遇されていたが
    うすらデカい殲20に比べると全然真面目に造られてるんよね

    【中国の最新ステルス戦闘機「J-31B」、先進技術を搭載 空母艦載機か】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽]
    意味あるんかこれ?
    no title

    2: 警備員[Lv.8][苗]
    写真撮るならそうした方がええやん

    3: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][新芽]
    下手に接近して接触したら死ぬほど難癖つけられるやろ

    5: それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
    高高度飛ぶからしゃーない

    【航空自衛隊「中国の無人機にスクランブルした」→無人機の遥か下から写真パチリ】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(茸) [KR]

    101
    102
    103


    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6b36448a7ac2709f8ed431f81f869263880eb636

    6月22日、中国はX線観測衛星を長征2Cロケットで打ち上げました。しかし、その後ロケットの第一段は地面に衝突してしまいます。本記事では事故の詳細をはじめ、過去に発生したロケット墜落事故も解説していきます。

    ■ロケット落下の詳細

    落下中に撒き散っている黄色い煙は、燃料のヒドラジンであると見られます。この燃料は毒性が非常に強く、人体に入り込むと腐食を引き起こします。しかし、落下地点は居住地域の周辺であり、地元政府は打ち上げ前に周辺住民を適切に避難させなかったため、住民が逃げ惑う姿が映し出されています。

    中国のロケット墜落事故は今回が初めてではなく、今までに繰り返し発生しています。1996年のロケット墜落事故では、村が壊滅するほどの被害が出ましたが、メディアは報じなかったため自国ではほとんど知られていません。

    更に宇宙ステーションの地球落下や、月面へのロケット衝突など、様々な重大事故が発生しています。

    2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [JP]
    >>1
    過去の件じゃなくて昨日もやったのかよ

    【中国のロケット 打ち上げ後に居住地域付近に落下、燃料のヒドラジンは人体に有毒な物質】の続きを読む

    このページのトップヘ