事故

    1: すらいむ ★


    112

    激辛チップスに潜む危険性 昨年は米で死亡事故も 水を飲むのは逆効果 有効なのは乳製品

     激辛のポテトチップスを食べた都立高校の生徒15人が16日、体調不良を訴え、複数人が病院に搬送された。
     チップスに含まれる唐辛子の辛味成分「カプサイシン」の過剰摂取が原因とみられる。
     昨年9月には、激辛トルティーヤチップスを我慢しながら食べるSNS上の挑戦企画に参加した米国の少年=当時(14)=が死亡しており、激辛チップスの危険性が改めて浮き彫りとなった。

    ■辛味緩和に牛乳など効果 農林水産省によると、カプサイシンはカプサイシノイドと呼ばれる炭素、水素、酸素、窒素からなる天然の有機化合物の一つで、唐辛子などに含まれる辛みをもたらす成分であると説明。舌の感覚神経を刺激して、辛みを感じさせ、水にはほとんど溶けず、油やアルコール、酢には溶けやすい性質を持つとしている。 強い辛味を感じた際、多くの人が水を飲むことで対処するが、カプサイシンは水では溶けにくく、その成分を洗い流すことはできず、「かえって逆効果」(スナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー)という。 農水省は、カプサイシンの辛味を緩和するには乳製品が有効で、乳製品に含まれている成分が舌に接触するカプサイシンを吸着してくれるという。辛いものを食べる際には、ヨーグルトや牛乳などの乳製品を一緒に食べることを推奨しており、ジャパンフリトレーは「冷凍バターは、バターの乳成分と冷凍による冷却効果で辛さを和らげる」としている。

    (続きはソースで)



    3: 名無しのひみつ
    激辛や大食いはただの苦行でしかない。バカのやることだ。
    ほかにもっと有意義なことしろ。

    【【カプサイシン】激辛チップスに潜む危険性 昨年は米で死亡事故も 水を飲むのは逆効果 有効なのは乳製品】の続きを読む

    1: あずささん ★
    103


    米フロリダ州の家族が、小さな宇宙ごみ(スペースデブリ)の落下により自宅の屋根を突き破られたとして、米航空宇宙局(NASA)に8万ドル(約1270万円)超の損害賠償を求めている。法律事務所が21日、明らかにした。

    今年3月8日、フロリダ州ネープルズ(Naples)在住のアレハンドロ・オテロさんの自宅に重さ700グラムの宇宙ごみが落下し、屋根を突き破った。

    その後NASAは、宇宙ごみが2021年に国際宇宙ステーション(ISS)から廃棄した、古いバッテリーを積んだパレットの一部であることを認め、地球の大気圏再突入の際に燃え残った物だと説明していた。

    法律事務所クランフィル・サムナー(Cranfill Sumner)は、宇宙ごみが落下した当時、自宅にはオテロさんの息子がいたとし、NASAに半年以内に対応するよう求めている。

    宇宙ごみの問題は、人工衛星やロケットなどの打ち上げ量とともに増加しており、NASAの対応は、こうした問題の今後の損害賠償対応の先例となり得ると指摘している。

    AFPはNASAにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

    ソース/AFP
    https://www.afpbb.com/articles/-/3525496

    3: 名無しどんぶらこ
    宝くじ1等よりはるかにすごい確率よな(´・ω・`)

    4: 名無しどんぶらこ
    アメリカ人なのに控えめな賠償請求だな

    【【海外】自宅に宇宙ごみが直撃した米家族、NASAに1270万円の賠償請求】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ]
    1719316269950

    出火原因はスマホ着信の電磁波か 給油中バイクのタンクが突然爆発…火を噴く車体を移動させ消火 インド

    インドのガソリンスタンドで11日、給油中のバイクが炎上する事故が発生した。男性は燃え続けるバイクを押して移動させ、
    従業員が消火器で火を消し、けが人はいなかった。スマートフォンの電磁波から引火し、火災が発生したという。


    https://www.fnn.jp/articles/-/714944

    2: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [AR]
    えらい

    101: 名無しさん@涙目です。(庭) [US]
    >>2
    これ インド人も捨てたもんじゃない

    【ガソリンスタンドで給油中にスマホ着信し爆発】の続きを読む

    1: ニュース傍聴人(やわらか銀行) [US]
    110

    女性が海に消える場面を撮影した悲しい動画がインターネットに出回り、見た人たちの背筋を寒くさせている。

    報道によれば、その事故は今月16日、ロシアの有名リゾート地の海岸で起こった。仲睦まじく砂浜を散歩していたカップルが大波に襲われ、女性だけが海に引き摺り込まれてしまった。その女性は今も行方不明。残った男性が、見えなくなった彼女を必死で探す姿が哀れだ。


    日本語翻訳記事
    https://switch-news.com/incident/post-108595/

    英語原文
    https://www.ladbible.com/news/woman-swept-away-waves-sea-russia-sochi-442467-20240619

    2: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [US]
    映像見たけどアホすぎるだろ

    4: 名無しさん@涙目です。(庭) [PL]
    海をなめるなっ!

    【浜辺でいちゃつくカップル、波にのまれ女性だけ消える悲しい結果に】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(茸) [KR]

    101
    102
    103


    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6b36448a7ac2709f8ed431f81f869263880eb636

    6月22日、中国はX線観測衛星を長征2Cロケットで打ち上げました。しかし、その後ロケットの第一段は地面に衝突してしまいます。本記事では事故の詳細をはじめ、過去に発生したロケット墜落事故も解説していきます。

    ■ロケット落下の詳細

    落下中に撒き散っている黄色い煙は、燃料のヒドラジンであると見られます。この燃料は毒性が非常に強く、人体に入り込むと腐食を引き起こします。しかし、落下地点は居住地域の周辺であり、地元政府は打ち上げ前に周辺住民を適切に避難させなかったため、住民が逃げ惑う姿が映し出されています。

    中国のロケット墜落事故は今回が初めてではなく、今までに繰り返し発生しています。1996年のロケット墜落事故では、村が壊滅するほどの被害が出ましたが、メディアは報じなかったため自国ではほとんど知られていません。

    更に宇宙ステーションの地球落下や、月面へのロケット衝突など、様々な重大事故が発生しています。

    2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [JP]
    >>1
    過去の件じゃなくて昨日もやったのかよ

    【中国のロケット 打ち上げ後に居住地域付近に落下、燃料のヒドラジンは人体に有毒な物質】の続きを読む

    このページのトップヘ