外国人

    1: テイラー ★

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    ニセコとは、広義にはニセコ町、倶知安町、蘭越町、岩内町、共和町の5町からなる総称だが、このうち外国人観光客で賑わうニセコ町、倶知安町の2町を「ニセコエリア」などと括られることが多い。

    ウインターシーズンは、旅行者の9割が外国人だが、地元住民にとっては必ずしも歓迎ムードとはいえないようだ。

    「スキーシーズンになると、ひらふではスキー板を履いて道路を滑ったり、酔っ払ってビールのピッチャーを無断で居酒屋から持ってきて外で飲んだり、やりたい放題の外国人を見かけることは珍しくありません。治安が悪く、物価も高いので地元の人はわざわざひらふに行かないです」

    明らかに外国人観光客をターゲットにしている飲食店も目立ち、日本人では躊躇することも珍しくないという。

    ニセコ町生まれで高校卒業までの18年間、ニセコ町内に暮らしていた経験のある30代女性Bさんが語る。

    「今年の冬、5年ぶりにニセコに帰ってきて、子どもの頃によく家族で行っていた一般的なお寿司屋さんを訪れると、ショーケース内のいくら丼が5000円、生うに丼が2万円でした。日本人を相手にしていない価格設定と緑茶のおかわりが500円というセコさにも驚きました。ニセコに住んでいる友達に聞くと、ここ数年は夏の閑散期は閉店し、外国人観光客が多い冬しか営業していないようです」

    以前、東京・豊洲市場の“インバウン丼”が話題になったが、それを超える値段でコロナ禍以降は年々上がっているという。


    (続きは以下URLから)


    2: 名無しさん
    外国人来なくなったらどうするのかね?

    【【インバウンド】セコすぎる「緑茶おかわり500円、生うに丼2万円」…《北海道ニセコバブル》地元住民が嘆く「日本人など眼中なし」の実情】の続きを読む

    1: コバーン ★


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    「僕はジブリや『君の名は。』のような美しいアニメをみて、日本に憧れを抱いてやってきた。でも現実は違った」

    これはヨーロッパから日本に留学している20代の男性の言葉だ。

    冒頭で紹介した「日本のアニメに憧れて来日した」というヨーロッパからの留学生は、「もちろん親切な日本人は多い」と前置きしたうえで、「常にイライラしている人もいるし、それを周囲にまき散らす人もいる」と言って、こう続けた。

    「日本のアニメと同じように、実際の日本には何でもあった。でもアニメと違って、現実社会には愛がない。

    母国は日本のように便利ではなかったけれど、人とのコミュニケーションのなかに、愛があふれていた。
    (抜粋)

    (続きは以下)

    2: 名無しさん
    愛などいらぬ!

    【【留学生】「アニメで憧れた日本じゃなかった」留学生たちが直面する現実】の続きを読む

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