科学

    1: すらいむ ★

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    ビッグバンのわずか3億5000万年後に炭素が誕生したことが判明、生命の起源に大きな一石

     宇宙が誕生して間もない時期の銀河を観測した結果、驚くほど大量の炭素が含まれていたことがわかったとの研究結果が発表されました。
     生命の源として重要な元素である炭素が、従来の想定より早く生成されたことを意味するこの発見は、宇宙で生命が誕生するのに必要な条件が早い段階で整った可能性を示しています。


    (以下略、続きはソースでご確認ください)



    2: 名無しのひみつ
    この記事と昨今の宇宙年齢276億年仮説、人類より前に知的生命生まれてる?

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    1: すらいむ ★


    105

    1秒未満で銀河を移動「ワームホール航法」の基礎理論を解説!!

     ワームホール航法の基礎理論が発表されました。

     3月9日に『Physical ReviewLetters』および『Physical Review D』に掲載された論文では、既存の物理学の常識を破らずに、ワームホール内部を航行し、銀河のあらゆる場所に1秒未満で到達する方法が提案されています。

     ワームホール航法というと、なにやら怪しげな雰囲気を感じますが、論文が掲載され『Physical ReviewLetters』および『Physical Review 』誌は権威ある科学雑誌であり、信ぴょう性は高いでしょう。

     つまり、ガチよりのガチな超光速理論というわけです。
     
     有名な科学雑誌の査読に耐えた超光速理論とは、いったいどんなものなのでしょうか?

    (詳細はソースでご確認ください)


    2: 名無しのひみつ
    宇宙船よりも大きなワームホールを発生させてみよ

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    1: すらいむ ★

    908

    「人がサイボーグになる」最新の義足、かっこよすぎる!

     映画や漫画、小説などのSF作品では、義肢が、生身と同じレベルで動かせる機能性の高いものとして描かれます。

     作品によっては、「生身より便利で高性能」なんてこともあるでしょう。

     最近、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)のヒュー・M・ハー氏ら研究チームは、そんなSFに登場するような脳と神経によって制御できる革新的な義肢の開発に成功しました。

     そのバイオニックレッグを使って歩く様子は、まるで生身の足で歩いているように自然です。

     まさにサイボーグと言いたくなる高性能な義肢であり、これにより義肢使用者の筋萎縮も抑制できるという。

     研究の詳細は、2024年7月1日付の科学誌『Nature Medicine』に掲載されました。

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    1: すらいむ ★

    Antikythíron3

    「生物が火を吹くことは可能か?」科学的な仕組みを本気で検証してみた!

     ファンタジー作品に登場するドラゴンは、口から勢いよく火を吐く姿でおなじみですよね。

     もちろん、これは空想の話なので何ら科学的な根拠はありません。

     しかし、もしドラゴンがこの世に実在するとしたら、彼らはどんな生物学的なメカニズムを使って火を吐くことになるのでしょうか?

     英ハル大学(University of Hull)の研究者であるマーク・ローチ(Mark Lorch)氏が、その科学的な仕組みを大まじめに検証してみました。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)



    2: 名無しのひみつ
    歯で火打ち石のように火花出してる方がよっぽどスマートやな

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    1: すらいむ ★


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    NASA、2029年に「人工の恒星」を打ち上げ…天文学を刷新する可能性

     NASAは、予算1950万ドル(約31億1400円)の「ランドルト・スペース・ミッション(Landolt Space Mission)」計画にゴーサインを出した。
     これは、「人工の恒星」を地球周回軌道に送り込むプロジェクトだ。

     実現すれば、これまでに類を見ない天文学研究ツールになり、宇宙の研究手法に革命的な変化がもたらされるかもしれない。

     このミッションは、太陽系外惑星や宇宙の膨張など、幅広い領域の研究に貢献する可能性がある。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)



    2: 名無しのひみつ
    ガミラスと並ぶな

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